Sさん成長の記録
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M.Twainの「不思議な少年」という物語をご存知でしょうか。
主人公のそばに少年の姿をしたリアル悪魔がやってきます。二人は割と仲良くなります。
リアル悪魔は人間の男の子の生死を決定する際に以下のように言いました。
「つまりこういうことだ。ここに一匹の蜘蛛が居る。まち針の先っぽもないくらいの小さな蜘蛛だ。この蜘蛛が幸せかどうかなんて、一頭の大きな象が興味を持つだろうか。蜘蛛の生活についてなんて、象にとって少しでも重要だろうか。蜘蛛など、象にとっては何でもないのだ。象はミクロほどの同情も蜘蛛に向けられないのだ。僕にとっての人間は象に取っての蜘蛛と同じなのだ。」
だいぶ端折りましたが、まぁ私のすごく好きな一節です。
うん。
あ、あのね。どういう話かっていうとね。
今日ね、何気なく、かえでさんがね、ツイッターでね、えすさんのブログ面白いから、かえでさんのブログでこのどえす日記を紹介してもいいかいって言うからね、超軽い気持ちでいいですよもちろんみたいなこと言ったんですよ私。
かえでさんのブログってさ、普通に一日に、えっ、何人くらいいらっしゃってるの。
攻略とか、クエのやり方とかそういう詳しいことがわかりやすく書かれてて、しかも更新頻度高くて、すごい巨大なことになってるんですよね、私知ってた。知ってたんだけど、まさかここまでたくさんの方がかえでさんのブログ経由で見に来て下さるとは、夢にも思わななんだ。(動揺)
だ、だってよおかえでちゃん、記事いっこまるまる使ってベッタ褒めじゃないのよおおお(動揺)
わずか数時間でアクセス数が普段の30倍近く行きました(笑)
か、かえでさん凄すぎる:(;゙゚'ω゚'):
まぁそんなわけで、その、私は象の足元にウロチョロする小さな蜘蛛のごとく、一方的にガクブルしている訳です。(#^.^#)
いや、ほんと見に来てくださってありがとうございます。
あと拍手コメントもありがとうございます。超がんばりますのでよろしくお願いします。
ほんと期待はずれですいませんすいません、えすさん頑張って成長するので見守っててください。よろしくお願いします。(どげざ)
イン直後、酒場でもたもたしていたらなんか超見られてる感じがしました。
これはものっすごい見てませんか私のことを。
私のステイタスとか見てませんか。
み、見ないでぇえええっ!何見るのぉおお!
超ハズいこんな見られる位ならもっとませんのレベル上げ頑張っておけばよかった(寝てました)
とりあえず今日は全ての予定というか誘いを断り、レベル上げに集中することにしました。
いやまずはダンジョン行ってからの話ですけどね。(ダンジョンでもついでに経験値を稼ぐ私)
2013/03/17
ダンジョン管理人の称号を得た!
おお、管理人に昇格しました。
やったあ。
管理するのすごく苦手なので肩書きはスペシャルレンジャーかなんかのままです。
ばとます(怪盗紳士)・旅芸人(スペシャルレンジャー)・ばとます(ラッキーボーイ)・ばとます(その他)
ホイミスライムがやられてる!かわいいけど…超かわいいけど…申し訳ないけど笑ってしまいました。
べちゃってなってるwwww
黒龍丸っぽいのを倒しました。
でもお金持ってきたのに、出会えなかった。ストライプのあのクルタシャツを着た商人には出会えなかった。
な「どうする?」
もう一回行く?
ご「俺はひびきちゃんと同じ意見だと思う。」
ひ「寝る。」
ご「えっ!?」
私「もう一回行けばなんか会えるような気がする。」
な「うんw」
私「もう一回だけ行こう?」
ひ「寝る。」
ご「えっ?」
2013/03/17
撮影場所「夢幻の摩天楼 LV33 (魔法の迷宮)」
あと一回だけね!これでおわりにしよう!
ちょおおおお!!
通常ドロップで皮のくつが出たよ!!その場で装備!!
もう私裸足じゃない!!もうごんずも裸足じゃない!!
皮の靴超カッコイイ!!
もう一回来てよかった(#^.^#)
会えなかったけど。靴もらえたし。景色綺麗だし。いいよ。
皆してばとます過ぎる。
なんかでもかっこいいからいいか。
こういうのなんかどっかで見たことあるな。。。このこういう光の筋。。。
なんだっけな。。。
ペンライト?
会えなくても今日はおしまい。
靴履いてます。靴。クール!
寝る前にやっぱりませんを上げたくて転職しました。
頭装備表示にさせたらこんなんだった。
びっくりしたけどこのまま行くことにしました(#^.^#)
当然皮の靴履いていますよ。
ちょっぴりチョッピにやってきました。
チョッピの空に浮かぶ赤い月。
なんとも幽玄な景色。
こえええ。。。現実こんなんだったら私家から一歩も出ない。
むっちゃ見られてる
見られてるなんてもんじゃない。
サポたまごちゃん「私もう寝るよ…。」
え、そうなの……?お疲れ…。
(※全て私が脳内で勝手に作り上げている会話ですのでお気になさらず)
という訳でギリませんが31になったところで即寝ました。
よく頑張りました!
ほんとに。。。
うん。
主人公のそばに少年の姿をしたリアル悪魔がやってきます。二人は割と仲良くなります。
リアル悪魔は人間の男の子の生死を決定する際に以下のように言いました。
「つまりこういうことだ。ここに一匹の蜘蛛が居る。まち針の先っぽもないくらいの小さな蜘蛛だ。この蜘蛛が幸せかどうかなんて、一頭の大きな象が興味を持つだろうか。蜘蛛の生活についてなんて、象にとって少しでも重要だろうか。蜘蛛など、象にとっては何でもないのだ。象はミクロほどの同情も蜘蛛に向けられないのだ。僕にとっての人間は象に取っての蜘蛛と同じなのだ。」
だいぶ端折りましたが、まぁ私のすごく好きな一節です。
うん。
あ、あのね。どういう話かっていうとね。
今日ね、何気なく、かえでさんがね、ツイッターでね、えすさんのブログ面白いから、かえでさんのブログでこのどえす日記を紹介してもいいかいって言うからね、超軽い気持ちでいいですよもちろんみたいなこと言ったんですよ私。
かえでさんのブログってさ、普通に一日に、えっ、何人くらいいらっしゃってるの。
攻略とか、クエのやり方とかそういう詳しいことがわかりやすく書かれてて、しかも更新頻度高くて、すごい巨大なことになってるんですよね、私知ってた。知ってたんだけど、まさかここまでたくさんの方がかえでさんのブログ経由で見に来て下さるとは、夢にも思わななんだ。(動揺)
だ、だってよおかえでちゃん、記事いっこまるまる使ってベッタ褒めじゃないのよおおお(動揺)
わずか数時間でアクセス数が普段の30倍近く行きました(笑)
か、かえでさん凄すぎる:(;゙゚'ω゚'):
まぁそんなわけで、その、私は象の足元にウロチョロする小さな蜘蛛のごとく、一方的にガクブルしている訳です。(#^.^#)
いや、ほんと見に来てくださってありがとうございます。
あと拍手コメントもありがとうございます。超がんばりますのでよろしくお願いします。
ほんと期待はずれですいませんすいません、えすさん頑張って成長するので見守っててください。よろしくお願いします。(どげざ)
イン直後、酒場でもたもたしていたらなんか超見られてる感じがしました。
これはものっすごい見てませんか私のことを。
私のステイタスとか見てませんか。
み、見ないでぇえええっ!何見るのぉおお!
超ハズいこんな見られる位ならもっとませんのレベル上げ頑張っておけばよかった(寝てました)
とりあえず今日は全ての予定というか誘いを断り、レベル上げに集中することにしました。
いやまずはダンジョン行ってからの話ですけどね。(ダンジョンでもついでに経験値を稼ぐ私)
2013/03/17
ダンジョン管理人の称号を得た!
おお、管理人に昇格しました。
やったあ。
管理するのすごく苦手なので肩書きはスペシャルレンジャーかなんかのままです。
ばとます(怪盗紳士)・旅芸人(スペシャルレンジャー)・ばとます(ラッキーボーイ)・ばとます(その他)
ホイミスライムがやられてる!かわいいけど…超かわいいけど…申し訳ないけど笑ってしまいました。
べちゃってなってるwwww
黒龍丸っぽいのを倒しました。
でもお金持ってきたのに、出会えなかった。ストライプのあのクルタシャツを着た商人には出会えなかった。
な「どうする?」
もう一回行く?
ご「俺はひびきちゃんと同じ意見だと思う。」
ひ「寝る。」
ご「えっ!?」
私「もう一回行けばなんか会えるような気がする。」
な「うんw」
私「もう一回だけ行こう?」
ひ「寝る。」
ご「えっ?」
2013/03/17
撮影場所「夢幻の摩天楼 LV33 (魔法の迷宮)」
あと一回だけね!これでおわりにしよう!
ちょおおおお!!
通常ドロップで皮のくつが出たよ!!その場で装備!!
もう私裸足じゃない!!もうごんずも裸足じゃない!!
皮の靴超カッコイイ!!
もう一回来てよかった(#^.^#)
会えなかったけど。靴もらえたし。景色綺麗だし。いいよ。
皆してばとます過ぎる。
なんかでもかっこいいからいいか。
こういうのなんかどっかで見たことあるな。。。このこういう光の筋。。。
なんだっけな。。。
ペンライト?
会えなくても今日はおしまい。
靴履いてます。靴。クール!
寝る前にやっぱりませんを上げたくて転職しました。
頭装備表示にさせたらこんなんだった。
びっくりしたけどこのまま行くことにしました(#^.^#)
当然皮の靴履いていますよ。
ちょっぴりチョッピにやってきました。
チョッピの空に浮かぶ赤い月。
なんとも幽玄な景色。
こえええ。。。現実こんなんだったら私家から一歩も出ない。
むっちゃ見られてる
見られてるなんてもんじゃない。
サポたまごちゃん「私もう寝るよ…。」
え、そうなの……?お疲れ…。
(※全て私が脳内で勝手に作り上げている会話ですのでお気になさらず)
という訳でギリませんが31になったところで即寝ました。
よく頑張りました!
ほんとに。。。
うん。
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